知っトク!ファンサ!
それにしても、事前に分かっていたメデタイ席を反故にするとは…。15歳年下の女子大生恋人に「ボク、甘えっこだから」とベタベタしていたそうだが、やはり頭の中身が知れる。
→頭の中身が知れるのお前らだ😑😑😑
「有〇がキャスターを引き受けるに当たって、真っ先に降ろしてくれと頼んだのがSです。有〇もSのキャスターぶりを見て『とても無理』『不要』と判断したそうです。それを局の制作に直訴したところ、今はできないとの返答。J事務所と懇意だからです。それでSを嫌々残留させた経緯がある」(同・ライター)
今さらだが、本当にSはキャスターと呼べるシロモノか。
→人の心配より自分の心配しろや。プロのライターだろ?誹謗中傷しか書けないひねくれ者じゃん😑
「一部芸能サイトに『勉強しないし、スタジオではいつもカンペ棒読み
『取材には行かず、現地映像に声を被せるだけ』と酷評されている。これに対してファンはありがたいもの。『Sくんがヘタなの分かっているのだからカンペ用意するのは当たり前』『使う日〇レが悪い』。さらに『彼は忙しくて取材に行けない。(バリバリ取材行ってます)行った映像見て声をつけるのは行ったのと同じ。そのためにADがいる』などと擁護しまくり。Sはファンサマサマでしょう」(日〇テレビ関係者)
→そんな馬鹿な擁護するヲタ見た事ございませんが😑😑
もっとも今回の会見欠席は「――Z〇RO」のスタッフもカチンときたようだ。
「Sは2020年の東京五輪の局代表リポーターだから、ヘタにトラブルは起こせない。でも、それは五輪の話です。もし、Sのこれまでの不勉強で彼の出番の日だけ視聴率が下がったら、今度は有〇ははっきり『要らないから』と言うはずです。民放一発目で大きな番組を背負った有〇は、これが成功したら大きな飛躍になる。ただSがいて失敗したとしたら、言い訳にしかならない。有働の今後が懸かっているし、最初ガマンして、成績不振で来年にも“S切り”でしょう」(テレビライター)
ちなみに、8月27日(月)のZ〇R〇の視聴率
11.6%あの時間帯にしたら高視聴率なのでご心配はいりません。余計なお世話です!
ア〇ジ〇は、
①Nが小〇孝〇郎の〝笑顔〟絶賛も「嫌味?」の声
②K村突然Aメンバーを個別評始めて視聴者騒然!
③NがK村を圧倒した映画の見どころシーン
とネガキャン豪華3本立て👊
補足するなら、突然個別評したけじゃない。
ジ〇ニーヲタで有名なA🌳アナが聞いたから答えただけ。
S〇A〇と比べたわけでも、ただ、純粋に事務所の後輩Gのメンバーへの印象と思いを口にしただけ。
私は、凄い嬉しかった。ちゃんと見ていてくれたんだなって。
騒然になった視聴者って🗺ヲタだろうよ😓
そして、今回のKさんの役ってね。
派手にバーンと出る役ではないの。
Nが動だとするとK村さんは静
だけど、静が無ければ動は生きない。
逆もありきで、動が無ければ静も生きないの。
どっちが上とかないんだよだから。
公開処刑と書いてる時点で、誰が書かせてるかバレバレなんだよ!!(💢 ఠㅂఠ)⚡
重い映画だけど本当に素晴らしいから沢山の方にみてもらいたい。
また、NとK村さんが想像以上の関係を築いてくれて、トップを走り続ける二人だから。
同じ事務所で、解散劇やら自分達を叩きまくってる黒幕は誰なのかも2人は、いや、嵐は分かっているから、この共演が叶って本当に良かった。
2人が、あんな関係を築いたのも必然だったかもしれません。
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌◌
ここからは映画のネタバレ有りの感想文を書きますよ~~~😊
今回の映画って、私の解釈だと、現在の司法制度への問題提起だと思いました。
フィクションではあるけれど、現実に起きても可笑しくないリアリティが凄かった。
〝時効制度〟が無かったら、きちんと弱者の正義が、正当に評価される社会だったなら、最上(木村拓哉)は罪人にならなかったかもしれない。
最上は冒頭のシーンで「自分のストーリーに固執した検察官は〝罪人〟になる」と沖野(二宮和也)を含めた新人検察官に言い放つ。
沖野にとって、最上は尊敬する目標とする正義だった。
その最上が、ある事件をきっかけに、板倉を自ら罰したいと冤罪をしようとするんだ。
板倉は、最上の可愛がっていたゆき(多分想い人)を犯し殺した犯人。
だけど、極めて黒いと言われながらも立件出来なくて時効を迎えてしまったの。
2010年に殺人における時効は撤廃された。
だけど、執行前に時効を迎えた事件については遡って罪に問えるかは曖昧で、今更新しい証拠も出ないだろうし、本人が認め正式な形で自供しなければ立件は難しい状態だったんだよね。
そんな中で、ある殺人事件が起きその容疑者に板倉が浮上するんだ。
最上からしたら、どんな形でも良い。
自分の手で、ゆきの
念を晴らしたい。
板倉を罰したいと、自分のストーリーに固執していく。
沖野も最初は、最上の板倉への異常な執着に薄い嫌悪感を感じながらも板倉を追い込んで行く。
板倉は、ゆきの事件の前にも殺人事件を起こし、自分の兄を主犯にしたて兄の自殺に追い込んで未成年と理由で少年院に5年と言う罰で逃れたモンスターなのは間違いないから、沖野に取っても到底許せる相手ではなかった。
だけど、冤罪だと沖野は気づき、最上の暴走に嫌悪感を募らせていく。
何とか、最上を止めたい。
最上を罪人にしたくない!と言う思いを秘めたまま。
そして、本物の容疑者が浮上する。
勿論、検察としてはそっちへの捜査立件へとシフトするよう動くんだ。
でも、最上は松倉を罰したい。
死刑にしたいんだよ自分の手で。
そうなると、真の容疑者の弓岡は邪魔で。
ゆきとの思い出をに共有した親友丹野の自殺をきっかけに壊れてしまった。
丹野もまた、嵌められ正義を歪めらた被害者だったから。
最上は、大事な人の2人を自らの正義の剣で守ることが出来なかったんだよね。
真犯人の弓岡は、ヤクザに命を狙われていたし、最上自ら、罪を犯さなくても良かったはずなんだ。
だけど、最上は自分を戒める為に自ら罪を犯す道を選んだ。
でも、罪を犯す時にやっぱり真の罪人にはなれなかったんだよね最上は。
ためらいが、あったんだよ。
そのシーンがな本当にゾクゾクする怖いくらいの最上だった。
やっぱり木村拓哉すげーなって。
沖野の取り調べのシーンも凄かったんだよ。
怒りをあそこまで体現表現できるのはニノしかいなかった。
ニノだから、出来たシーンだと思うし。
そして、最上は松倉を犯人にしたてる為に、弓岡から奪った証拠品を工作する。
だけど、冤罪だと気付いている沖野は、最上の嘘の正義に、反発を爆発させてしまう。
沖野にも沖野のなりの正義をあったから。
その結果、松倉への冤罪は免れたんだけど…。
モンスター松倉を、きちんと罰せられない自分にも苛立ちを感じるんだよね。
今回の事は、無実でも、松倉の過去に犯した罪は時効になろうと消えるわけではないから。
だから、自分の正義を通すと松倉の罪を許してしまう事になる。
最上の冤罪でも、何としてでも松倉を罰したい気持ちも否定出来ないんだよね沖野は。
だから、沖野もまたそれを誤魔化すように、自分を貶めるようとしたり、松倉に謝罪しなければと言う思ってもいない気持ちを自分に思い込まそうと必死。
結局、松倉は最上のポチであるヤクザ諏訪部の工作により命を落とす。
ラストシーンは、最上が沖野を別荘に呼び出して丹野の正義を共有しようとするが沖野にはもう最上の声は届かない。
でも、沖野が最上に対して「自分は自分の正義を貫きます」と言ったって事は最上の罪を暴いて罰する事を意味する最上への宣戦布告なんじゃないか。
だけど、沖野にはやっぱり最上は尊敬する偉大な人物には変わらない。
自分の手で、最上を罰する事への戸惑いと葛藤が最後の雄叫びに現れている気がしました。
原作では、最上は逮捕されるらしいんだが映画では描かれていない。
何通りものラストを、観客が思い描き募らせる事ができる終わり方だった気がします。
私的には、本当に木村拓哉のアカデミー最優秀男優賞と二宮和也のアカデミー最優秀助演男優賞を狙えるのではないかと作品を見て感じました。
ニノが言った通り、何度も劇場に足を運びたくなる作品で、見る度新しい発見があったり、実に見応えのある作品だと思います。
ファンサは対岸の火事ではない
若い子は彼が『リア恋』だったらしいのですが…
うんうん、その気持ちよくわかるよ
いやいや、お前は『リア恋』枠じゃないだろ!!
と、ツッコミを頂きありがとうございます
相変わらずモヤモヤしてしまうので(いい歳して)
ポジティブなつぶやきや、ブログを読むことにしました!!
みんな人間だもの!
アイドルの追っかけをしながら、数々の苦難に耐えてきた私の結論は、
好きなものは好き
そうです!どんなにフライデーされようが、危ない記事が出ようが(警察沙汰は無理だけど)、結婚しようが、
その時は落ち込むけど、やっぱ好きなんだよね。
しばらく経ってやっぱり『好き』なら、ほんとに好きなんだな、この人がってわかるもんです
ファンサの悪いジャニーズなんて、今までたくさん見てきました。
みんながみんな愛想よくできるものではありません。
性格的に無理な人もいますよね。
人間ですから、気分にムラも出るでしょう。
露骨な人もいますね、うまく隠せてる人も。
本来の自分を出し始めたのかも。
無理してたのかも知れませんね。
でもアイドルという『職業』を選ぶなら、がんばれ!
と、言うしかないな…
明日のキミも笑顔で!!
ファンサ人気は「やらせ」
自分を好きで
ファンサ 関連ツイート
裕翔君が月9の現場思い浮かべながら織田さんへお花スタンドのお礼の手紙書いてる楽屋で、知念君が大貴!って呼んだら有岡君と裕翔君2人とも振り向いたとw
団扇とかどっちのことかわかんないじゃん!ってなって、俺大ちゃん…
席はほんとよかったのに
周りのジュニア担。
亀ソロでは大笑いしてるし、
規定外や
ファンサうちわ高く上げるし、
途中携帯触るし、
ジュニアの現場では普通かも
しれないけどKAT-TUNの現場。
終演後周りの人達も
ありえない!…